\ あなたの疑問におこたえします /
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荷台が持ち上がって、後ろにドサッと荷物を下ろすことができる貨物車両を『ダンプ』と言います。砂や砂利などを積載して運ぶ車両です。 トラックは、『貨物自動車全般』を指す言葉です。後ろに荷台があって、荷物を積載できる形になっていれば、全て『トラック』と呼びます。 大きいイメージのダンプですが、前タイヤから後ろタイヤまでが短く車体がコンパクトなので、小回りが利いて運転しやすくなっています。
ダンプの操縦はとっても簡単!レバーを引くだけで荷台が斜めになり、積載物をおろせます。
ダンプの操作は簡単!
レバーを手前にひくと、
荷台がななめに!これだけです。
実際に建物が作られたり工事が行われる場所です。現場では、たくさんの人が協力して建物を完成させるという同じ目標に向かって、頑張っています。その中でダンプカーは、大量の土を運ぶ建設現場には欠かせない存在です。
運転中は基本一人なので、リラックスして仕事をすることができます。 先輩ドライバーから無線で指示があるので、チームワークで動きます。特にダンプは土砂を載せてくれるショベルカーと連携する事が多いです。意外とおじさんたちは気さくで優しいですよ!
みんなでお弁当を食べたり、自分の車でのんびりしたり、自由にしています。
大きい現場にはだいたいあります!花火大会のときなどに見かける仮設トイレみたいなやつです。最近の仮設トイレは、意外にきれいですよ!
普通の車と同じ様に日焼けしますよ。顔と手元が日焼けしやすいので、日焼け止めは各自塗って、先輩ドライバーはアームカバーをして対策しています!
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「女性ダンプドライバーについて詳しく教えてください」とお伝えください。